※コルクについて: ヴィラ・マリア社では、瓶詰の際にコルクでなく、「スティルバン」を用いています。ワイン専用スクリューキャップこそが最も優れたボトル用の栓と位置づけを使えばコルク不良を 掃するばかりかコルクの隙間からボトル内に外気が侵入することによる酸化を無くし、理想的な瓶内熟成が実現されると考えています。 Villa Maria EstatePrivate Bin Marlborough Sauvignon Blanc 2006New Zealand White Dryヴィラ マリア エステートプライベート ビン マールボロー ソーヴィニョン ブラン 2006 生産者 ヴィラ・マリア・エステート(ワインメーカー:ミシェル・リチャードンソン) 生産地 ニュージ・ランド南島北東部マールボロー地区 アワテレヴァレー・ヴィンヤードとワイラウヴァレー・ヴィンヤード ブドウ品種 ソーヴィニョン・ブラン100% 生産工程 ブドウは、ソーヴィニョン・ブランの風味の特異なスペクトラムを反映するために、ブドウの成熟の度合い(21?24ブリックスの間)によって、区画ごとに3週間以上の期間にわたって収穫し、破砕・圧搾したのち、醗酵のための清澄処理を行う前に低温(6度)で24時間静置し、その後、優美な風味と芳香を最大に保持するために12?14度で醗酵。 諸処理 *ブレンドの前に澱引きし、軽く清澄し、ろ過処理を施して瓶詰し、新鮮味と豊かさを保持します。 タイプ 白の辛口 特 徴 ハーブの香りと溢れんばかりのトロピカルフルーツの香り、溌剌として充実した味わい長い余韻のスタイル。 料理 チーズ 魚介料理、肉類の冷製サラダ、白身の肉料理(子牛、鶏や豚肉)ガスパッチョ等に相性が良く、また、ヴェジタリアンの食卓にも好相性。 2006 ヴィンテージ ワインメーカー’Sコメント: *2006ヴィンテージ マルボロの2006ヴィンテージの生育シーズンは例年よりも乾燥したので、病気の発生率も非常に低くなり、蓄積された生育期の日々の平均気温は長期間の平均よりも高かったため、収獲が早まり、そして、これらの要因とブドウ木の卓越した健康状態が結びつき、ブドウが素晴らしいコンディションのもとで収獲されるのを可能にしました。 *ヴィンヤード プライヴェート・ビン・ソーヴィニョン・ブラン2006は、マールボローの、ワイラウとアワテレ・ヴァレー中の多くのブドウ園のソーヴィニョン・ブランを用いており、ブドウ園の大部分はVSP(ヴァーティカル・シュート・ポジショニング:地面に対して縦にブドウの枝を配置する方法)で栽培し、ブドウ木の健康とバランス、清潔な果実を維持するために特別に手入れをジ視しています。 また、マールボロの中気候(メソ気候:盆地や平野など数100km?数10km程度の気候)の範囲は、ワインメーカーにスタイルの保持を可能にする盛りだくさんの風味のプロフィールをもたらします。 *テイスティングコメント このソーヴィニョン・ブラン2006は、熟した西洋スグリ(グーズベリー)やシトラス・ライム、メロンや東洋風ハーブの芳香が炸裂し、新鮮味と熟した風味溢れるワインで、幻想的な強烈さを放ち、余韻にはキビキビとした爽やかなキレの良さと生き生きとした酸味があります。 予想飲み頃は、現在から2009年あたり。 参考までに「インポータコメント」: ヴィラ・マリアの白ワインは味わいのエッジが鋭い印象があり、マールボローのソーヴィニヨン・ブランには特にその印象が強く、明快な味わいを鮮やかに表現しています。 また、世界中のワイン・コンペティションで数多くの入賞暦を持つのは、この明快さから来ると思われ、ハーブの香りとトロピカルフルーツの香味、そしてオレンジの味わいで、マグロのカルパッチョのオレンジ風味ソース仕立てにPBソーヴィニヨンブランの取り合わせは記憶に残るマッチングです。 ★NZのソーヴィニョンブランの模範作品★ヴィラ・マリア・エステートプライヴェート・ビン・ソーヴィニョン・ブラン 2006年 ■ヴィラ・マリア■ 現オーナーのジョージ・フィストニシュ氏が、ニュージランド北島の首都オークランド近郊に、1961年、父親の経営するマウンテン・ヴィンヤーズを受け継ぎ設立したワイナリーです。 ジョージ・フィストニシュ氏は、1970年代、1980年代を通じて、猛烈な勢いでニュージランド・ワインの品質向上に努めたことで知られ、1993年には、「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた人物です。 今日、30ha近くの自社畑を所有し、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニョン、ゲビュルツトラミネール、ミュラー・トゥルガウ、ライン・リースリングなど、様々な品種を用いて、「プライベート・BIN・シリーズ」、「セラー・セレクション・シリーズ」、「リザーブ・シリーズ」を展開しています 。(・・・詳細&一覧) ■プライヴェート・ビン「ソーヴィニョン・ブラン」■ 「プライヴェート・ビン」は、とてもよく出来た構成で、ブドウ品種の特徴が反映されている品種表示のワインで、幅広く楽しまれているシリーズです。 ソーヴィニヨン・ブランは、今日のニュージーランドを代表する品種の一つであり、プライヴェート・ビンに用いられるソーヴィニョン・ブランは、マールボロー地区を代表する生産地ワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーで栽培されたブドウで、収穫後、ヴィラ・マリア社のマールボロー・ワイナリーにて、区画ごとに各々異なったステンレスタンクで低温(12℃)醗酵の後、タンク毎の個性を生かし、ブレンドされます。 また、プライベート・ビンのソーヴィニョン・ブランは、ニューワールドワインアワード銀賞、インタ?ナショナルクール・クライメ?トワインショー銅賞などを受賞した銘柄です。 ※NZ南島マールボロー地域 クリフォード・ベイ地区、ワイラウ・ヴァレー地区など 南島の北東部に位置するマールボローは、日当たりは良好だが、タスマン海と太平洋を結ぶ海風の影響で冷涼でもある地域。 ニュージーランドでも日照時間は最長で涼しい気候のもと、ブドウは時間掛けて成熟し、その結果、特徴ある香りと味わいがもたらされた。ソーヴィニョン・ブランの適地として、この地区のワインはニュージーランドワイン全体を牽引し、また、ピノ・ノワールの産地としても著名。